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お役立ち情報

木立性ベゴニアの楽しみ方

本立ち性べゴニアは四季咲性の品種が多く、年間を通して花が楽しめます。また、品種数は非常に多く、さまざまなタイプと色彩のベゴニアがありますから自分好みのコレクションも楽しめます。

仕立て方

大鉢仕立て

7号鉢以上に3~4株植えつけ支柱を立てて誘引し、ボリュームのある姿に仕立てます。

つり鉢仕立て

つる性型以外にも、茎ガ斜めに伸びる品種が多いので、摘芯して枝を多く出させると美しい花のシャンデリアが出来上がります。

小鉢仕立て

開花中の茎の先、3~5節を切って挿芽し、出来た苗を4~5号鉢に植えると小ぶりな開花株となります。

育て方のポイント

冬の管理

置き場所:

10月下旬、霜の降りる前に屋内にとり込み、ガラス越しの日の当たるところに置きます。

温度:

夜間の最低温度は7度以上に保ちます。これより下がる場合は、夜間、段ボール箱をスッポリとかぶせておくと良いでしよう。一方、日中の温度が25度以上にならないよう通風などを心がけます。

水やり:

鉢土が白く乾いてきたら潅水します(7~10日に1回程度)。受皿に出た水は必ず捨てて下さい。根腐れの原組になります。

施肥:

温度条件が良くて生育を続けている時は施しますが、低温の室内栽培では施用しません。

春から秋の育て方

置き場所:

晩霜の心配がなくなる4月下句から5月初めに戸外の明るい半日陰に出します。光の強くなる梅雨あけから秋のお彼岸までは葉やけを防ぐため、風通しの良い涼しい日陰に移して管理します。

水やり:

生育が盛んな時なので、春、秋は午前中に1回、.盛夏は朝夕2回を目安とします。

施肥:

ハイポネックスなどの液肥を水に薄めて月3回施用します。4~6月は生育旺盛な時なので固型肥料を置き肥として併用すると良いでしよう。

植えかえ:

木立性ベゴニアは生育が早く、根づまりを起こしやすいので少なくとも年1回は一回り大きな鉢に植え替えてやります。用いる培養土は赤玉土(小)4:腐葉土3の混合割合を目安に工夫して下さい。

挿し芽

摘期は5~6月、9~10月です。

挿し芽