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お役立ち情報

ゼラニューム

春から秋まで咲きつづける家庭園芸に向いた草花である。ヨーロッパでは、窓辺の花と

してどこの家でもプランターや、鉢植えとして親しまれている。

比較的寒さに強く、10℃以上あれば次々に花が咲く四季咲性で、長年楽しむことができる。

ゼラニューム

系統と品種

  1. ゾナーレ系:斑入葉ゼラニュームで、葉に赤や黄、白の斑入模様があり、小葉で主に葉を鑑賞する。
  2. ペリターツム系:アイビーゼラニュームとも呼ばれ、葉の形がカエデの葉のように深い切れ込みがあり、葉の表面に毛が少なく茎が細く自然では、立ち上がれない品種である。
  3. ケヤフリー系:実生から短期間で開花するもので、一重咲きである。

置き場所

できるだけ日光に当てることが、花付きをよくするポイントである。

雨に当てると、花房の中心部が花腐れ病になるので注意する。風がよく通る所に置くことも大切である。

0℃以下になると凍死するので、冬は室内に取り込む。日光がさしこむ窓辺などに置き、10℃以上あれば花が咲きつづける。

水やり

鉢土がいつも湿っているような状態では、茎ばかり長く伸びてなかなか花がつかないので、表土が乾いたらたっぷりと水を与える。

とくに冬期の水のやり過ぎは根ぐされの原因になる。

肥料

生長期には、月に1回固型肥料を与えるがその間ときどき薄い液肥を与えるとよい。葉が黄色くなって落ちるのは、肥料不足も原因の1つである。冬期の肥料はやらない。

植え替え

2年に1回は、植え替えが必要である。古い枝は短く切りつめ、古い土も半分ぐらい落とし、用土は赤玉7・腐葉土3ぐらいの配合にする。

植え替え