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チューリップの楽しみ方

特性

チューリップは、中央アジアや北アフリカに自生しています。球根の生産国といえばオランダですが、日本でも日本海沿岸地方でかなりの生産が行われています。

手入れ

植付け

庭植えの場合、植付け時期は地域にもよりますが、10~11月が適期で、植える時期が遅いほど防寒に注意し、霜柱による断根に気をつけます。

水はけがよく水もちもよい砂質壌土を好みます。酸性が強い場合は石灰をすき込んでおき、値付け場所は、必ずしも日当たりを必要とせず、半日陰でも十分に開花します。

鉢植えの場合、植付け時期はまったく同じです。5~6号鉢に同一品種を3~5球ずつ、球根の頭が少し見える程度の浅植えにします。用土は赤土の単用で、元肥はいりません。庭植えにくらべて鉢植えは生育が劣りますので、大きな球根を植えたいものです。

施肥

球根を大きく育てて翌年も花を咲かせたいときには、肥料を与えます。施肥の時期として植付け発根後、伸長が始まったころ、花が終ったき、それぞれの時期に株当り油粕大さじ1杯か、化成肥料5~6粒程与えます。

潅水

植付け発根後乾燥させると、花芽の発達途中で生育障害を受けつぼみができなかったり、つぼみが出ても黄色くなってしまいます。芽は出なくても根は活動しているから、冬期も乾燥させないように注意します。

その他

花がしおれてきたら実をならさないように花のつけ根でもぎとります。球根は花が咲いてから茎はが黄変するまでが肥大期です。その期間、養分を球根に貯蔵します。また花壇などでは、球根をそのままにして、マリーゴールドなど浅根性の草花を混植するのもよいでしょう。