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西洋シャクナゲの楽しみ方

西洋シャクナゲは、中国南西部やヒマラヤを中心とするアジア地域から採集されたさまざまの原種のシャクナゲが、ヨーロッパやアメリカに渡りそこで改良されたものである。品種も多く、開花期も4月から6月まで早咲き・遅咲きがあり、開花期間も株全体で約3週間ほどで、いくつかの品種を組み合わせれば相当長い間、花を楽しむことが出来る。 西洋シャクナゲの楽しみ方

性質と栽培上の注意点

酸性土を好むので火灰土などに適する。通気性を好み過湿を嫌うので庭植えでは水はけのよい場所 を選んで植える。根は細く、浅い。空中湿度を好むので、夏は乾燥させないように日よけをし、冬は風よけやマルチをして防ぐ。

花後の手入れ

花摘み:咲き終わった花はなるべく早めに花房ごと摘み取る。

芽摘み:ほっておくと枝分かれしないで一本の枝だけ伸びて樹形が乱れてしまうので、頂芽がたけのこ状に伸び始めたら指先で横におして芽摘みする。

整枝:整枝する場合は混んだ枝を間引いたり、特に樹形を乱している飛び出した枝を切る程度にする。時期は花後がよい。

植え替え・植え付け

肥料

緩効性の化成肥料(例N-P-K=10-10-10)を花後と9月ころに鉢植え(5号鉢)は小さじ1杯程度、庭植えでは1つかみ程度株元に施用する。