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お役立ち情報

スパシフィラム

特性

植物分類学上は、サトイモ科、スパシフィラム属。以前はアンスリウム属に入っていた時期もある。原産地は、コロンビア、グアテマラ、メキシコ南部など中央アメリカの熱帯地域で、木もれ日がさす樹木の下に自生しています。

スパシフィラム

手入れ

管理場所

強い光を嫌いますので、明るい部屋で管理をします。暗すぎると花が付きませんので注意をしましょう。冬期は、最低温度10℃以上、レースのカーテン越しの光下で管理します。

水やり・肥料

春から秋は乾いてきたらたっぷりと、冬期は3日に1回くらい水を与えます。乾燥を嫌うので、湿度を保つようにしましょう。

肥料は春から秋の生育期に与えます。液体肥料(リン酸分の多いもの)の1000倍液を10日に1回または、錠剤状の固形肥料(N-P-K等量)を50日に1回、6号鉢で5個与えます。

植え替え、株分け

2年もすると根詰まりを起こし、花が咲かなくなるので、植え替えをします。5月から7月が適期で、腐葉土と赤玉土を主体とした、排水の良い土に植えます。

植え替え、株分け

  1. 株を鉢から抜きます。黄化した葉があったらはぎ取ります。
  2. 根鉢を1/3ほどくずします。
  3. なるべく、つながっている株ごとに二つに分けます。(細かく分けると回復が遅い)
  4. 同じ大きさの鉢に植えます。
  5. 植え替え後は明るい日陰に置き、通常の管理法で栽培します。ただし、施肥は2週間経ってから液肥(リン酸分の多いもの)を与えます。

※大株にする場合は、根鉢をくずした後、株分けをせずに、一回り大きな鉢に植えす。

その他の管理

白い花のように見えるのは、仏炎苞といいます。古くなると緑色になってきますから変色しはじめたら早日に切ってしまいましょう。