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ポインセチアの楽しみ方

ポインセチアは、クリスマスシーズンになくてはならない鉢花植物です。この鉢をひと工夫したり、ちょっとした心配りでより長く楽しみたいものです。最近は人気も良く、数多く栽培されるようになりました。何よりも、葉の緑と鮮紅色の花の色彩が人目を引きつけてくれます。

品質の良いもの

鉢の選び方のポイント

※葉の緑と花苞・鮮紅色のコントラストの良いものを選びましょう。

※病害虫、(オンシツコナジラミ等)のないものを選びましょう。

※下葉が落葉したり、真上から見て緑葉の多い株、鉢が見えてしまうようなボリュームのないものはさけまレょう。

※株がしっかりとして、ミニ鉢はコンパクトに、大株はボリューム感があり、まとまった株を選びましょう。

※葉より花苞が大き<、色が明りょうな株を選びましょう。

※品種

近年、色彩も良く寒さにも強い品種が数多くなって来ました。アンネット・ヘッグ系・エッキスポイント系・V-系・他八重の品種などがあります。

知っておきたいポインセチアの特性

ポインセチアは、メキシコ原産のトウダイグサ科の植物で熱帯性花木です。したがって寒さに弱く、保温(8℃以上)が必要となります。低温にあわせると、花苞があせたり、下葉が黄ばんだり、ひどいときには枯れてしまいます。

またこの植物は、短日性の植物で1日13時間暗くするのを40~50日続けると、花芽ができてその後花苞に鮮やかな色が見られます。

置く場所は

※部屋の中で、厳寒期には8℃以下にならない所。

※ガラス越しの光線豊富な場所。

※冷たく乾いた風や、温風ヒーターの風には当てないようにしましょう。

※適当に湿度がある所。

※最適温度は、17℃前後

日常の管理

水やり

水は出来るだけ午前中に鉢土の表面を確かめて、乾いたらたっぷりほどこす。夕方には、水を残さないようにしましょう。

肥料

肥料はほとんど施す必要はありませんが、気になったら水やりを兼ねて1,000倍の液肥を月2回施しましょう。

その他

長期にわたり部屋に鉢を置くと、ホコリをかぶり色が損なわれるので、シャワー(18℃前後)の水で時々リフレッシュをしましょう。冷たい水は、根ぐされの原因にもなるのでやめましょう。

飾りつけ

吊り鉢やスタンダンド仕立て、大鉢等を鉢カバーや観葉植物等でひと工夫して、今年のクリスマス等を楽しく演出してはいかがでしょう。