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シンビジュームを楽しむために

開花中の楽しみ方

日当たりの良い室内において鑑賞します。暖かい室内でも、温室とくらべると環境に差があり、日中の気温や湿度だけでなく、冬は特に明け方の最低気温を高める工夫が必要です。

シンビジュームを楽しむために

生育適逼

15℃~25℃夜温12℃、最低気温7℃

鉢を置くのに良い所(◎)、悪い所(×)

◎ 開花中の温度は日中20℃まで、明け方の最低気温7℃以上のところ。

◎ 日当たりは1日3~4時間以上、ガラス越しの光の確保が大切です。

× 日中の日ざしで気温が25℃以上に上がってしまう場所。(閉め切ったサンルーム、廊下、ワーディアンケースetc.)

× シンピジュームは最低気温が4℃以下の寒さにあうと、花や根が傷みます。(寒い玄関、床の間、廊下etc)

× 温風ヒーターの風が直接株に当たったり、直接ストーブの熟を受けやすいところ。

× 日光が全く当たらない場所。

水やり(潅水)

午前中にほどこします。置き場所の温・湿度と風通しによってちがいますが、冬は4~5日に1回、夏は朝晩葉水をかねてたっぷり潅水します。また、受皿に水をためたままにしないよう注意しましょう。

いつ、切花にするか?

シンビジュームは、花が長く楽しめます。だからといって、長期間花をたのしむ株の消耗が起こり、株疲れによって、次年へ影響します。12~2月までの開花株は、花が2/3咲き終わった頃、3月~4月は、1本の花茎中、花が全部開花してから10日過頃、それ以後は、つぼみが1/3残っている頃、花茎の元で切り取り、切花として楽しみたいものです。

花を楽しんだ後の手入れ

(シンビジュームは、花が終わっても、ガラス越しの日光によく当てましょう。あまり温度が高くなる所は避け、10℃前後で管理出来る所へ置きましょう。水やりは開花中と同様にします。肥料は4月になるまで与えません。

株分け、植えかえ

株が大きくなって鉢いっぱいになったら、図のように株分けを行います。

株分け、植えかえ